ローカルでAMDのGPU(direct-ml)を使ってComfyUIを動作させる

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やりたいこと

通常Stable Diffusion ForgeはNvidiaのGPU(GeForceなど)が必要です。

ComfyUIではCPU(GPUなし)で起動するbatが提供されていますが、AMDのGPU(direct-ml)で起動するbatは提供されいません。

ここではAMDのGPU(direct-ml)で起動する方法を紹介します。

注意

すべてのCustomNode(Plugin)が動作するわけではありません。Flux. 1やJanusは動作しませんでした。理由もものによります。(”cuda”とハードコードされているものもあるし、torch-directmlが対応していないfloat8などを使用しているものもあります。)

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起動

ダウンロード

下のページ移動します。

GitHub - comfyanonymous/ComfyUI: The most powerful and modular diffusion model GUI, api and backend with a graph/nodes interface.
The most powerful and modular diffusion model GUI, api and backend with a graph/nodes interface. - comfyanonymous/ComfyUI

Latestのタグのついたバージョン(おそらく一番上)のAssetsないのComfyUI_windows_portable_nvidia.7zをクリックしてダウンロードします。

ダウンロードしたComfyUI_windows_portable_nvidia.7zを任意のフォルダに解凍します。

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batの作成

メモ帳などで以下の内容のファイルを作成してrun_directml.batの名前で回答したフォルダ(run_cpu.batのあるフォルダ)に保存します。

.\python_embeded\python.exe -s ComfyUI\main.py --directml  --windows-standalone-build 
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起動

作成したrun_directml.batをエクスプローラーから実行します。

初回の起動は時間がかかります。

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簡単な使用方法

StableDiffusionで画像を作成する方法を紹介します。

モデルのインストール

モデルのダウンロードは以下のページを参考にしてください。

ダウンロードしたモデルはComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\checkpointsにコピーします。

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ワークフローの作成

画面の左上からワークフロー → テンプレートを参照を選択します。

画像生成を選択します。

表示されたワークフローの①で使用するモデルを選択します。

②にプロンプトを入力します。

③にネガティブプロンプトを入力します。

画面下部実行をクリックします。

処理が完了すると以下のように右側と下部に生成された画像が表示されます。

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結果

ローカルでAMDのGPU(direct-ml)を使ってComfyUIでStableDiffusionによる画像作成が行えました。

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トラブルシューティング

エラーが表示される場合、作成したbatを以下のように修正してください。

VRAMの使用量が減るエラー回避ができる可能性があります。

.\python_embeded\python.exe -s ComfyUI\main.py --directml  --windows-standalone-build  --lowvram --use-split-cross-attention --force-fp16 --fp16-unet

また一度エラーが起こると繰り返しエラーになることがあります。

一度エラーが出た場合はComfyUIのコマンドプロンプトをクローズして再起動したほうがいいです。

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